プリント基板を知ろう!

当サイトではプリント基板を製作する工程の中で必ず必要となるボード図の作成についてご紹介しています。
具体的には、最初に設計を行う電子回路図の基本的な作成方法、CADソフトを利用した回路図の書き方や回路図からボード図を作成する方法、回路図入力とは何かなどについての説明を行っています。
また、アートワークを作る時の事を考慮した回路図の書き方をマスターしておく事でプリント基板製作をよりスムーズに行う事が出来るようになります。

プリント基板の「ボード図」の作成について

プリント基板の「ボード図」の作成について プリント基板を製作する時、電気の流れるプリントパターンと部品を配置するためのレイアウトを作る必要があります。
電気が流れるプリントパターンは、銅箔にプリントパターンを描いてからエッチング液で不要な銅箔を溶かす作業が必要になります。
また、プリント基板を製作する時に必ず必要になるのがボード図で、図面にはプリントパターンと部品の配置図が重ねられた状態になっているのが特徴です。
例えば、プリント基板の部品面から見た部品配置図は、裏面のプリントパターンを透過した状態で見る事が出来るようになっています。
プリントパターンは反転する事で、プリント基板のアートワークとして利用が出来る、部品配置図は基板に印刷を行えば実装する時に便利です。

プリント基板の「電子回路図」の作成を勉強しよう!

プリント基板の「電子回路図」の作成を勉強しよう! プリント基板を作成する手順は、最初に電子回路の設計を行う、回路図に記載してある電子部品同士の結線を基板上に作成する流れになります。
IC同士の接続の場合には、最初にICを図面上に配置してから端子間の接続用アートワークを作る、途中に抵抗やコンデンサなどが入っている場合には、抵抗やコンデンサを図面の中に記載してから、結線を作るなどが基本です。
ICなどのような、端子が多い電子部品は最初に図面に配置してから結線を作る、途中に入る電子部品はその都度図面に配置させながら結線を作るやり方がお勧めです。
尚、アートワークを作る時には手書きで行う方法もありますが、アートワークを追加する、引き回しを変更する時などは手書きで行うとその都度書き直しが必要になります。
フリーウェアのCADソフトを利用すれば、修正する時など容易に作業が出来るのでネットで利用出来そうなフリーウェアを見つけておくのもお勧めです。
アートワークが完成した後は、透明のフィルムに印刷を行います。
このフィルムは、光を当てた時にプリントパターンには光が当たらず、プリントパターン以外の部分に光が当たるようになっています。
写真の現像と同じように感光基板を使えばプリント基板製作が楽になります。

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